練習量と強さ

2018年05月31日

ここ連日、日大のアメフト部のニュースがメディアで多く流されています。

当院に来る子供たちからも指導者の問題が見えてきます。

野球やテニス、サッカーなどとても熱心に打ち込んでいる子供たちがいます。

ですが、過剰な練習量やトレーニングで痛め来院してきます。

成長過程と回復力の速さでケガをなんとかごまかしながら練習をこなしている子供たちがとても多いです。

このような時期を過ごした子供たちは大人になってからも後遺症に悩む方が多くいます。

ですが子供たちは憧れの選手や優秀な同年選手の身体能力が気になり自ら過剰なトレーニングをして痛める子供たちも少なくありません。

百人いたら百通りの練習があります。それぞれの目標を立て練習量を一人一人決めていく必要があります。そして指導者が正しい休養や練習量、トレーニングに導かなければいけません。

 

自分の自己顕示欲を満たすためや道楽で子供たちを物のように扱っているなんともレベルの低い指導者の多いこと。

昔からのスパルタ、練習量で指導している強豪校は選手生命を絶たれた多くの子供たちの上になりたっています。練習量を増やすだけならある程度までは強くなれます。ですが、その先でかならず行き詰まります。

最近では練習量と休養や勉学のバランスをとてもよく考えた指導をしておられる素晴らしい監督や先生が増えてきています。

子供たちの事を考えて指導しているチームは雰囲気も良くお互い思いやれる環境で人間としての成長にも役立っています。

何よりも子供たちにとって大切なものは心身の健やかな成長です。

愛情をもって指導をしていくのが大人の役割ではないでしょうか。

 

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