ダルビッシュ有投手が語る「選手と指導者」

2018年06月7日

2018年 6月6日 7:00配信

◇高校野球の今、そして次の100回へ(1)

 「高校野球200年構想」がスタートしている。全国選手権大会が今夏に第100回を迎え、次の100年を見据えて野球振興などを目指す日本高野連の動きだ。「高校野球メモリアルイヤー」第3章では、高校野球の現状と針路を掘り下げる。第1回は、日大アメリカンフットボール部の問題でもクローズアップされる選手と指導者の関係。カブス・ダルビッシュ有投手(31)に自身の経験を聞いた。

 ――東北(宮城)で4度出場した甲子園大会が、節目を迎えた。

 「甲子園は良いところはいっぱいあります。人々の記憶に残るし、その先プロに行けないような選手には一生の思い出、自慢になる。そういう意味で良いと思うんですけど、ただ、ネガティブな部分も出てくるので」

 ――ネガティブな部分、というのは。

 「最近もアメフットであったように、コーチの言うことに一切逆らえないとか。投げろと言われたら、痛くても投げないといけないとか。そういうことが昔からある。痛めつけてしまう可能性…甲子園を機に再起不能になった投手も何人もいるわけですから」

 ――2年生だった03年夏、腰痛や右すねの痛みを抱えながら決勝まで戦った。振り返ってみて、「投げない」とは言えなかったか。

 「言えるけど、自分的に投げたかったというのがありました。僕と若生(正広)監督の関係は凄く特殊だった。“嫌”というのは僕は言えていた。凄く仲が良かったので」

 ――特殊な関係。

 「若生監督が僕に何かを強制することは3年間、一切なかった。他の選手には厳しかったけど、僕は全く違っていたから。中学では練習を強制されてというか、普通の中学生でした。高校に入って“自由にしていい”と言われていたので、練習も出ませんでした。何もやらないし、やらないのも選択肢の一つ。体も痛いし成長途中なのに、あんなにむちゃくちゃ走ったりしたら、絶対、絶対に今ここ(メジャーリーグ)にいない。僕は特殊な環境で育ったから、今こうやってできている」

 ――投手として成長するための練習は。

 「本当に何もしてないです。高校でポール間以上の距離を走ったことがない。キャッチボールも2週間しないとかもありました。甲子園を目指す強豪校ではいないんじゃないですか、そういう人」

 ――、一人で取り組んでいたことは。

 「雑誌の『ターザン』を見て、簡単なトレーニングみたいなのを部屋でやったり。今考えたら本当にしょぼいトレーニングですけどね。このサプリメントをぶどうジュースと一緒に飲んだらいいらしい、と聞いて試したり。他の人と違うことはやっていました」

 ――高校で練習していないのに、多彩な変化球を操った。

 「それに関しては中学生からできました。なにせ、投げるのが凄く好きだったから。中学に入って2年までは外野か一塁で、投手をやらせてもらえなかった。“おまえは肘が下がっていてシュート回転するから”という、訳の分からない理由です。投げたい思いがたまっていた。家にいても天井に向けて、いろんな変化球を投げた。曲げ方や、回転のかけ方を考えながら」

 ――自分で考えることが重要だと。

 「自分で考える力は必要です。出されたものを消費するのに一生懸命すぎると、その中でいかに休むか、楽に生きるか…となる。僕は常に楽な状態だったから、成長するためのことを考えた。練習の選択肢は選手が自分で選択してやっていくべきだと思う。(二刀流で独自の準備をするエンゼルスの)大谷のことも含め、いろんな形があってもいいとみんなが思わないと。指導者がこうあるべきと押し付けると、型にはまった大人になっていく」

 ――今、米国で野球をしているからこそ感じることもある。

 「米国には凄い才能のある高校生がいっぱいいる。日本の高校生の中に入れば全く練習していない部類で、他のスポーツにも取り組んだりしているのに。ああいうのを見ると、日本は本来もっと凄くなる選手が伸びていない可能性もある。僕や田中(ヤンキース)や前田(ドジャース)はメジャーに来られたけど、才能でいえば同世代で一番なのはたぶん僕らじゃない。野球をしていなかったり、野球をしていてもきつい練習でつぶされたり、そういう人がいっぱいいたと思うから」

 ――高校野球はどうなっていくべきか。

 「時代を見て変化させていかないと。悪いところはなるべくなくして、良いところは残していくことを考える。高野連にもっと建設的なことを考える人が入って、いろんな提案をしてもらって、議論を重ねていかないと駄目でしょう」

 ――高校生の故障防止に関しては。

 「選手はプレーしたいものだし、若いから分からず頑張る。きちんと制限を設けて、その中で思い切り頑張らせるようにすればいい。最初から“制限があります”と言われれば、選手はそこで我慢するしかない。例えば大会規定は2020年の春からこうなる、と事前に作って伝えれば、みんな納得して参加すると思います」 (聞き手・奥田秀樹通信員)

下記URLです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00000001-spnannex-base

 

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練習量と強さ

2018年05月31日

ここ連日、日大のアメフト部のニュースがメディアで多く流されています。

当院に来る子供たちからも指導者の問題が見えてきます。

野球やテニス、サッカーなどとても熱心に打ち込んでいる子供たちがいます。

ですが、過剰な練習量やトレーニングで痛め来院してきます。

成長過程と回復力の速さでケガをなんとかごまかしながら練習をこなしている子供たちがとても多いです。

このような時期を過ごした子供たちは大人になってからも後遺症に悩む方が多くいます。

ですが子供たちは憧れの選手や優秀な同年選手の身体能力が気になり自ら過剰なトレーニングをして痛める子供たちも少なくありません。

百人いたら百通りの練習があります。それぞれの目標を立て練習量を一人一人決めていく必要があります。そして指導者が正しい休養や練習量、トレーニングに導かなければいけません。

 

自分の自己顕示欲を満たすためや道楽で子供たちを物のように扱っているなんともレベルの低い指導者の多いこと。

昔からのスパルタ、練習量で指導している強豪校は選手生命を絶たれた多くの子供たちの上になりたっています。練習量を増やすだけならある程度までは強くなれます。ですが、その先でかならず行き詰まります。

最近では練習量と休養や勉学のバランスをとてもよく考えた指導をしておられる素晴らしい監督や先生が増えてきています。

子供たちの事を考えて指導しているチームは雰囲気も良くお互い思いやれる環境で人間としての成長にも役立っています。

何よりも子供たちにとって大切なものは心身の健やかな成長です。

愛情をもって指導をしていくのが大人の役割ではないでしょうか。

 

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年齢の自覚

2018年03月24日

年齢は意識していても認めたくはないものです。

過去にスポーツをしていて体力にはとても自信があった方は特にそうです。

しばらく運動をしていないと自分の想像している体力と現在の体力の差に愕然とします。

よく患者さんが「おかしいな~ 何もしていないのに」 「なぜ痛くなったかわからない」とよく言われる方が多いです。

「そう言えば 久しぶりに縄跳びを飛んだとか」自分では大した運動ではないことでケガをされます。

また普段の日常生活と同じことをしていても痛めることがでてきます。

とにかく過去のイメージは捨てて、少しずつ軽い運動から始めるように指導します。

しばらく運動していない方にはなるべく早く運動をはじめることをおすすめします。

 

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冬季オリンピックも終わりましたね。

2018年02月26日

ソチオリンピックもあっという間に終わってしまいました。

出場選手の皆さんは世界中の人たちに感動を与えてくれました。

自分も1人でもいいから人生を変えるほどの感動を与えることができたらいいなと思いました。

選手の皆さんそしてサポートした皆さん本当にありがとうございました。

そしてパラリンピックがはじまります!選手の皆さん頑張ってください!

 

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筋肉痛 痛みはダメージ

2018年01月23日

良く混同しやすいのが筋肉疲労と筋肉痛です。

スポーツの後の筋肉疲労 これは疲労。当たり前ですね。(笑)

スポーツの後の筋肉痛 疲労+痛みを感じたらダメージです。ですので筋肉痛はケガと同様な扱いをしていくことが大切です。程度にもよりますが。

痛みを感じている時点で無理をせず早めの安静、治療をしていくことが大切ですね。

 

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母親の治療

2017年11月30日

先日ブログに記載した私の母親の治療について書こうと思います。

まず安静が第一ですが、年齢が70を超えているので体力が落ちる方が怖いので日常生活の事は痛いのを少し我慢して動いてもらいます。

患部にMC、MF など施術 2週間でかなり効果がありました。臀部の痛みが少しと胸部の痛みが強めに残っていますが、7割程回復したと思います。

やはり早期治療は効果がありますね。

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転ばないように

2017年11月27日

自分の母親が1週間のうちに2回も転倒しました。

1度目はパーキングエリアのトイレの段差で 2度目はデパートの駐車場の段差で

2度ともに右前方に両手両膝をつき腹ばいになるように転倒しました。

両手 右肘 右肩 右胸 背中 腰 おしり 両膝を損傷しました。

年齢が年齢だけに骨折は無かったのですが全身が痛みを襲っています。

常に運動をしている母ですがやはり足元を見ないと転倒する可能性は高まると思います。

年と共に筋トレもとても重要になってきます。

皆さんも気を付けてくださいね。

 

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接骨院 整骨院 整体の違い

2017年11月17日

今回は接骨院 整骨院 整体の違いについてです。この質問もとても良くされます。

まず接骨院と整骨院は同じです。骨折、脱臼の整復 打撲、捻挫 挫傷の治療などを行います。また物理療法など医療機器も使用できます。資格については柔道整復師と言う国家資格です。この免許を持っている方がどちらかの名称を使われます。 上記の治療について健康保険が使えます。

整体とは主に手技を用いた民間療法、代替医療を指します。整体師は国家資格が無いため、法律上は誰でも整体師を名乗ることができます。整体学校や通信講座などで勉強して開業されます。健康保険は使えません。

上記が接骨院と整体の違いです。

 

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疲労について

2017年11月9日

暦の上では冬になりましたが、日中は暖かく気持ちの良い天気が続いていますね。

今回は診察をしていてよく聞かれる質問にここでもこたえようと思います。

疲労についてです。

疲労は字のごとく疲れと捉えるのが当然ですが、疲労と同時にダメージが存在していることをイメージできていない方が多いと思います。

例えば疲労骨折 疲労なのになぜ骨折なんてするのと思われる方がいらっしゃいます。同一部位に繰り返しかかる負荷、ダメージを疲労と表現しているんですね。

そこで肩、腰の疲れでどうして痛くなるのかと言う質問が結構あります。

痛みが出現してきている段階で疲れから→損傷、ダメージを意識していただければといつもお話しさせていただいています。

僅かな損傷でも蓄積されれば大きい障害になります。 そこで治療する時には”疲れをとる”→”傷を癒す”にイメージ変更していただきます。

すると痛みの原因 治療内容 治療期間など納得できることが多くなります。

痛みを放置しておくとその痛みに慣れてしまい健康な状態を忘れてしまいます。また痛みが残りやすくすっきりしない身体になってしまうこともあります。

痛みを感じたら早めの治療がとても有効です。

 

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運動会とお祭りの季節

2017年10月16日

こんにちは、先週末から雨が続きそれに伴い気温も下がってきました。

今月は週末は保育園や幼稚園 町内の運動会 お祭りと楽しい催しがたくさんあります。

お祭りの準備をしたり運動会で走ったり投げたりして肩や腰、膝などを痛めて来院される患者さんが多いです。たんなる疲労による筋肉痛は3日もすれば消えるはずです。それ以上痛みが続く様ですと怪我の可能性があります。

日頃あまり運動できずに、急に動くとどうしても怪我をしやすくなります。 いくら準備運動をしっかりしていても痛くなることはあります。

痛みが残っていましたら早めに治療をすることお勧めいたします。

 

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