膝の外側が痛い原因とは?日常生活で多いケースと対処法|安城市 長坂接骨院

2026年05月11日

膝の外側が痛い原因とは?日常生活で多いケースと対処法

「歩くと膝の外側が痛い」

「階段の下りでズキッとくる」

こういった症状で来院される方は、意外と多いです。

膝の痛みといっても“内側・外側・前”で原因はかなり変わります。

今回は膝の外側の痛みに絞って、現場で多い原因を解説します。

 膝の外側が痛くなる主な原因

① 腸脛靭帯炎(ランナー膝)

膝の外側の痛みで一番多いのがこれです。

太ももの外側にある「腸脛靭帯」が膝の骨と擦れて炎症を起こします。

特に

・ランニング

・長時間の歩行

・階段の上り下り

で痛みが出やすいのが特徴です。

② 太もも外側の筋肉の張り

デスクワークや姿勢のクセで、太ももの外側ばかり使っている方も多いです。

この状態が続くと、膝の外側に負担が集中して痛みにつながります。

特に

・足を組むクセがある

・片足に体重をかける立ち方

・反り腰気味

こういった方は要注意です。

③ 股関節や骨盤のバランスの崩れ

膝だけが原因ではないケースもかなり多いです。

股関節の動きが悪かったり、骨盤のバランスが崩れることで

結果的に膝の外側に負担がかかります。

「マッサージしてもすぐ戻る」という方はこのパターンが多いです。

④ O脚傾向

O脚気味の方は、構造的に膝の外側に負担がかかりやすいです。

普段は気にならなくても

・運動量が増えた

・体重が増えた

・筋力が落ちた

といったタイミングで痛みとして出てきます。

 そのまま放っておくとどうなる?

最初は違和感程度でも、無理を続けると

・歩くだけで痛い

・正座やしゃがみ動作がつらい

・反対の膝や腰まで影響が出る

といった状態になることもあります。

早めの対応が大切です。

自分でできる対処法

・太ももの外側のストレッチ

・運動量の一時的な調整

・痛みが強いときはアイシング

ただし、原因が姿勢やバランスにある場合は

セルフケアだけでは改善しきらないことも多いです。

 まとめ

膝の外側の痛みは

・腸脛靭帯炎

・筋肉の使い方の偏り

・骨盤や股関節の影響

などが重なって起きているケースが多いです。

「そのうち治るかな」と我慢せず、違和感の段階でのケアが大切です。

気になる方はお気軽にご相談ください。

膝の痛みについて以下のページも参考にしてください。

膝の内側が痛い原因とは?

歩くと膝が痛い原因とは?