ぎっくり腰

- ぎっくり腰を繰り返している
- 自分では何もしてないつもりなのにぎっくり腰になった
- 腰に痛みがあるからぎっくり腰になるか不安
- ぎっくり腰をしてから腰の痛みが残っている
- ぎっくり腰にならないようになりたい

ぎっくり腰って何?
正式には急性腰痛と腰椎捻挫を言います。
その激しい痛みから「魔女の一撃」とも呼ばれます。
ギックリ腰で苦しむ患者様が毎月たくさんいらっしゃいます。ギックリ腰は、皆さんご存知の通り、突然腰に激痛がはしることを指します。でも、このよく知られた「ギックリ腰」という名前は、実は正式な病名ではありません。医学的には「急性腰痛」と言います。
また、腰痛も発症から痛みが続いている期間によって、大きく3つに分類されます。
・急性腰痛 ‥4週間未満
・亜急性腰痛 ‥4週間以上3ヶ月未満
・慢性腰痛 ‥3ヶ月以上
ぎっくり腰はどうしてなるの?
腰の関節や椎間板に急激な力がかかる → 椎間板や腰を支える筋肉や腱、靱帯などが傷つく
ほとんどのケースは、この流れで起きています。
例えば‥…
・物を持ち上げようとしたとき
・仕事で重労働をしたとき
・中腰の姿勢が続いたとき
・腰をひねる動きをしたとき
・くしゃみをしたとき
・顔を洗おうと前傾姿勢をとったとき
・目が覚めて布団から起き上がるとき
筋肉や腱、靭帯が傷つく理由
まず、最初のきっかけは筋肉を覆う筋膜です。
1.筋膜の動きが悪くなる
2.覆っている筋肉もスムーズに動かせなくなる
3.無理に動かすことで腱や靭帯まで損傷する
筋肉だけでなく、腱や靭帯、血管なども同時に損傷することが多いので、ギックリ腰の痛みは激しくはっきりと出るのです。
ある日突然「ぎっくり腰」になってしまうメカニズム
患者様にとってはある日突然と感じるかもしれませんが、実は体には日々酷使されてきた負担がずっと溜まっていたのです。
体の大黒柱である脊椎は、・いくつもの関節・関節の間にある椎間板・靭帯・腱・筋肉
たくさんの部位によって、支えられています。
特別な動きをしなくても、歩いたり座ったりといった日常的な動作をするだけでも、実は日々体には負担がかかっています。
さらに・悪い姿勢・同じ体勢で居続けるなどの生活習慣・骨盤や骨格のゆがみ
こんな風に腰に過度な負担を強いてきた結果、全身のバランスが大きく崩れてしまいます。
体が耐えきれず、思わず悲鳴をあげた合図がギックリ腰なのです。
ぎっくり腰になったらどうしたらよいの?
動けないほどの痛みの場合は安静を心がけてください。動ける場合は早めに当院にお越しいただくことをお勧めします。






